これまで訪ねた建物の写真の中から、海外の素敵な建物の窓やドアをご紹介していくシリーズ
です。
前回に続き フランス パリ近郊のオーベル・シュル・オワーズ
Auvers-sur-Oiseで見かけた美しい建物のことを記事にいたしました。
オーベル・シュル・オワーズ Auvers-sur-Oiseはゴッホが晩年アルルから移り住んだ
土地です。
街そのものや街を構成する建物など全てよく手入れされ美しい佇まいを保っていました。
⭐️ゴッホの家
ゴッホがオーベル・シュル・オワーズで暮らしていた家です。下宿だったと聞いています。
⭐️素敵な市役所
可愛らしくなります。
⭐️シンメトリーデザインの石づくりの小学校
格式高い石積みと煉瓦の組み合わせ外壁の小学校です。
シンメトリーのデザインが美しいです。
⭐️小学校の庭にはゴッホの経歴を作品とともに。。。
小学校の庭にはゴッホの作品が彼が暮らした街とともに紹介されています。
こちらはアルル時代。
⭐️小学校の庭のゴッホ
ゴッホのパリ時代の作品と彼の経歴など。
パリ時代の作品は色のトーンが暗めです。
⭐️小学校の庭のゴッホ 旅する人
⭐️小学校を他の方向から
小学校の他にも街の至る所にゴッホの作品を紹介するパネルなどがありました。作品のモデルやテーマとなった場所とともにこの街を旅する、作品を旅する、という感じ
でした。家づくりデザインのヒントに。
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