2023年9月25日月曜日

ハロウィーンしつらえの中庭をもつ家を3DCGで表現。

 もうすぐハロウイーンですね。

緑の多い空間に建つ家をデザインしました。中庭にはアウトドアを楽しめるスペースがあります。ハロウイーンの季節を演出してみました。AutodeskのRevitarchitecureでモデリングして3DSMaxで調整。Darasmithで書き出ししてUnrealEngineで最終的に仕上げてみました。

建物の外壁はガルバリウム鋼板と木製のサイディングの組み合わせですが、色々な外壁色を試してみたいと思います。また、コンクリート打ち放しの塀もレンガや石などにしてもいいかなと思います。環境的には、もう少し植栽などを入れたら良かったですね。UnrealEngine5.3だとP CGでランドスケープに植栽などを入れられるので、次回はもっとブラッシュアップしてみたいと思います。


UnrealEngine5.3だとリアルタイムでレンダリングができるので、さっと3DCGパースなどを作りたい時などとても助かります。もっと色々勉強してさらにいいものにもできるのですが、

スピード重視で、ある程度できてしまうと中断してしまうのでよくないなと思ったりしています。また良いものがありましたら記事にしたいと思います。

このように家づくりのデザインも3Dで外観デザインを確認できるといいですね。

2023年9月24日日曜日

家づくりアプリ内の新しい平屋の家を動画でご紹介。

 MacでUnrealEngineを使って 家づくりアプリ内に平屋の家を建てました。

動画にしたのでご紹介いたします。





2023年9月23日土曜日

Unreal EngineのDatasmith Importerの際に気がついたこと

 UnrealEngineへのDatasmithを用いてのデータ インポートの中でのちょっとした出来事がありましたので、備忘録として記録したいと思います。

通常はWindowsにてUnrealEngineを使用しているのですが、時々PC(DellのAielenwear)が唸り始めてしまうので、MacでUnrealEngine5.3を使ったりしています。DellのAielenwearに負荷がかかってしまうのでしょうか。(一旦この話は置いておいて)

Macでの作業中のことです。AutodeskのMaxにて作った3DデータをDatasmithで書き出して、UnrealEngine5.3のプロジェクトファイルに読み込んだところ、各パーツのアウトライナーが全て「object--」となってしまいました。レイヤ名などは変わらないのですがアウトライナーの名前が変わってしまいます。気にしなければいいのかとも思いましたが、編集するにあたり少し煩雑なのとアウトライナーの欄が見ずらいので、原因を色々探ってみました。


①UnrealEngine5.3になったので、何か変わってしまったのか②Maxでの書き出しの時に何かオプションがあったのを見落としていたのか③元々のMaxファイルの時のプロパティがおかしかったのか。。。手順の古い順から探るため、③のMaxファイルを開きレイヤやプロパティをチェックしましたが問題なし②Maxにて作った3DデータのDatasmith書き出しオプションをチェックしましたが問題なし①UnrealEngine5.3でなく5.1でインポートしましたが問題なし。。。

もしやと思い、WindowsでUnrealEngine5.3を立ち上げ、同じDatasmithを読み込んだところ、

アウトライナーがMaxファイル内のオブジェクト名と同じになりました!!

単純な話、オブジェクト名に日本語が入ってしまっていたので、Macで変換できなかったのです。ちなみに一旦WindowsでDatasmithを読み込んで作成したプロジェクトファイルをMacで作業しているUnrealEngine5.3のプロジェクトファイルの新しいレベルなどに持ってきてもアウトライナーの名前は変わりません。WindowsとMacでよくありそうなことだと思いながらも混乱してしまったので記事にしてみました。私だけかとも思いますが 何か同じような事があったら気に留めていただけると幸いです。


2023年9月22日金曜日

ラヴェンナ。クラッセの聖堂の美しいモザイクアート

 ラヴェンナのサンヴィターレ聖堂後陣のモザイクタイルも歴史の重みを感じられる重厚なものでしたが、今回記事にするクラッセにあるサンタポリナーレ・イン・クラッセ聖堂のモザイクもため息が出るようなモザイクアートです。


クラッセはラヴェンナとリミニを結ぶ鉄道(イタリア国鉄)のある静かな駅です。
その駅から徒歩10分弱のところにサンタポリナーレ・イン・クラッセ聖堂 
Basilica di Sant'Apollinare in Classe」あります。
この聖堂は6世紀に 初代キリスト教美術最大の教会で、ウルシチーノ司教の命により銀行家ユニアヌス・アルゲンタリウスのお金で建造されたとのことです。

内部はギリシャ大理石でできた24本の柱、その奥にモザイクの草原の緑、羊の純白、松林の輝きなどが石・モザイクの色彩で満ちていて、心が洗われるような気持ちにしてくれます。


祭壇も厳かながら美しつ設えられていました。
中央身廊上部の壁画はラヴェンナ大司教たちの肖像画で、18世紀のモザイクだそうです。

こちらの内部を一目見たくて、遥々と旅をいたしましたが1500年ほどの時を経ても美しく残るこの聖堂の佇まいを見る事ができるのは本当にありがたい事だと、このまま後世にも残して伝えてほしいなと考えさせられる旅になりました。


建築様式はビザンチン様式だそうです。聖堂を出たところにbookshopがありましたので、イタリア語版と日本語版で書かれたラヴェンナの歴史の書籍やマグネット(海外旅行の定番土産でしょうか)など購入しました。この聖堂の美しさを動画でご紹介させていただきます。

イタリア国鉄でボローニャからリミニ方面の電車に乗ってラヴェンナ・クラッセです。駅前なども落ち着いて静かな治安の良いところです。機会がありましたらぜひ訪問されることをお勧めします。




2023年9月20日水曜日

ラヴェンナ。サン・ヴィターレ聖堂の美しいモザイク

 イタリア東部ラヴェンナには美しいモザイクを残す建築物が多く残っています。

家づくりにあたっていろいろな建物などを見ることができると、自分の家に取り入れたいデザインのヒントが生まれますね。建築デザインの勉強にも(色々な意味で可能な範囲で)多くの建築物を見て多くのことを感じ取ることが大切なことの一つです。


コロナ禍以前に、このイタリア ラヴェンナにあるサン・ヴィターレ聖堂などを見る事ができました。

後陣のモザイクが皆が言うようとても美しく、時の流れを感じられましたので、記事にしてみました。



サン・ヴィターレ聖堂 Basilica di San Vitaleは 527年にエクレツィオ司教の構想により計画され、548年頃完成したといれわれていますので、約1475年程きれいな形を残していることになります。


モザイクの色彩などからビザンティン様式の影響がうかがえるとのことです。
ちなみに、内陣部のモザイクはローマ・ヘレニズム様式の影響を受けているといわれています。この建築様式や、内陣と後陣の比較などは改めて記事にしたいなと思っています。後陣の半ドーム部の中央には水色の球に腰掛けている救世主キリストが描かれ、両脇には天使を従えています。

その下に広がる草原には4つの川と青い庭がありますが、全て美しいモザイクで描かれています。


住宅などの空間には、もちろんこのような大掛かりなモザイクなどは難しいことが一般的かと思いますが、部屋の一角や少しのスペースなどに絵にように美しいモザイクタイルなどで自分らしさを表現できるといいですね。




ラヴェンナへはボローニャ方面から電車 イタリア国鉄で行く事ができます。
港近くの美しい街です。ラヴェンナ駅からクラッセの聖堂までタクシーで行って、クラッセからラヴェンナまで電車で戻ったのですが、🚕の運転手さんも気持ちよく連れていってくださる方で安心でした。機会がありましたらぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

日本の素敵な建物や庭園④皇居東御苑の諏訪の茶屋

 前回ご紹介した和田倉噴水公園のすぐ近くにある皇居東御苑は、 その庭園や林の美しさもさることながら、歴史ある建造物なども多数あり、 日本の美しい建物を見ることができます。 大手門から入り大手三の門を抜けると、左手(写真右)に百人番所などがあります。 長さ50mを超える建物だそう。...